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GPUコンピューティングボード

GPGPU Card Lineup

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 Tesla

 Quadro

 GeForce
(GLADIAC/AXERIZE) 
 型式 GPGPU card Tesla C2070

TeslaC2075
Quadoro 5000Quadoro 4000 

Quadro5000 / Quadro4000
GTX480GTX460 OC 

GTX580 / GTX460 OC
推奨用途 ・計算科学/CAE
・バイオイフォマティクス
・フィナンス
・デザイン/3DCG/CAD
・ビデオアプリケーション
・ゲームフィジクス
・CUDA入門
演算コア数 448基 352基 256基 512基 336基
倍精度計算  ◎
(ピーク性能:515GFlops)

 〇 

OpenGLへの最適化
(CAD/ビデオアプリの描画性能の最適化)
プロセッサクロック  1.15GHz  1.02GHz 950MHz  1.5GHz 1.5GHz
メモリ容量  6GB  2.5GB  2GB  1.5GB  1GB
メモリクロック  1.5GHz  1.5GHz  1.4GHz  2.0GHz  1.9GHz
メモリバンド幅 144GB/s 120GB/s 89GB/s 192GB/s -
ECC
(メモリエラーチェック機能)
 あり
(ECC機能をoffにすることは可能)
 あり
(ECC機能をoffにすることは可能)

 なし 

必要スロット数  2スロット  2スロット  1スロット  2スロット
最大消費電力 215W  152W  142W  244W  170W
保証期間  3年間  3年間  2年間(ELSA社製の場合)

 【重要】GeForceで数値計算を行なうお客様へのご注意

GeForceシリーズはコンシュマー向けの主にゲーム用途に開発された製品であり、長時間の連続した数値計算や高密度にGPUカードを装着するマルチGPU計算を目的に設計、製造された製品ではございません。
G-DEPとしては、GeForceはCUDAプログラミング入門または次世代CUDAアーキテクチャ(GF110)への最適化検証のみにお使い頂き、連続した数値計算、特に業務運用においては、信頼性の観点からTeslaをお使い頂くよう強く推奨致します。なお、GeForceで連続した数値計算を行なった場合の故障については、保証・交換の対象外となる場合もございますので、あらかじめご了承頂きたくお願い申し上げます。
  

GPUコンピューティングの特徴

GPUコンピューティングの大きな特徴は、ゲームフィジクスからミッションクリティカルな科学技術計算まで、同一アーキテクチャのプロセッサで計算を実行することにあります。そのことにより、プロセッサの量産効果が生まれ、ハイパフォーマンスな計算をローコスト実現することができます。ただし、用途によって必要となるメモリ容量や計算精度など仕様は異なりますので、 NVIDIA社製のでは、用途別に以下の3種類のブランドに分けて製品化しています。

1.GeForce コンシューマ向け(ゲームフィジクス/CUDA入門など)

2.Quadro   画像処理向け(デザイン/3DCG/CAD/ビデオアプリケーションなど)

3.Tesla    数値計算向け(計算科学/CAE/バイオインフォマティクス/ファイナンスなど)

各ブランドの主な特徴を上記の表にまとめました。

GeForceは、ゲームなどコンシューマ向けのGPUです価格が安いためGPUコンピューティングの入門用としても最適です。ゲーム向けにメモリバンド幅が高くなっていますので、メモリバンド幅律速なアプリケーションでは、よいパフォーマンスが出ます。一方、倍精度計算の演算性能はそれほど高くなく、メモリ容量も大きくありません。

 Quadroは、デザイン/3DCG/CADなどの画像処理向けのGPUです。Open GLに最適化されており、3DCGソフトやCADソフトを快適に使用することができます。CADソフトの傍らで、比較的軽いシミュレーションなどを行うこともできます。

Teslaは、数値計算専用のGPUです。演算コア数が最も多く、倍精度計算の演算性能も一番高くなっています。また、搭載しているメモリ容量も3つのブランドの中で一番多くなっています。やや高価なのが難点ですが、科学技術計算や CAEに利用する場合は、やはりTeslaが王道です。

 なお、GPUのアーキテクチャそのものは3つのブランドとも同一ですので、CUDAで書かれたプログラムはどのブランドのボードでも動作します。ただし、最大のパフォーマンスを得るために、用途にあったGPUボードをご選択されることをお奨めします。

Tesla C2050,C2070の特徴

Tesla, Quadroシリーズでは、GTXと比較して下記に示すようなGPGPUに最適な追加機能を搭載しています。

3GB (C2050), 6GB (C2075) メモリ ECC機能をサポート
倍精度演算の理論性能は単精度の1/2 計算が倍精度演算に依存する場合はGTXシリーズの1/8-1/12と比較し、大きなパフォーマンス差となります。

また、TeslaシリーズではGTX, Quadroと比較して下記に示すような追加機能を搭載しています。

TCCモードのサポート (Windows) TCCモードではRemote DesktopによるCUDAアプリの実行、サービスからCUDAの利用、CUDAカーネル実行の最適化を実現することが可能となります。(画面表示機能は無効となります)
448コアの演算ユニット 最大448コアを実装し、大規模な並列処理アプリケーションを実行することが可能となります。

 


NVIDIA Tesla  C2075

NVIDIA Tesla C2075

NVIDIA TeslaC2075は、FermiGPU GF110をベースにしつつ、Tesla C2070 との互換性を最大限に高めた最新 GPU コンピューティングボードです。
TeslaC2070の性能を維持しつつ消費電力を約1... [つづきを読む]

NVIDIA Quadro 5000

NVIDIA Quadro 5000

NVIDIA Quadro 5000はもともと、デザイン/3DCG/CADなどの画像処理向けのGPUです。OpenGLに最適化されており、3DCGソフトやCADソフトを快適に使用することができます。CADソフトの傍らで、比較的軽いシミ... [つづきを読む]

NVIDIA Quadro 4000

NVIDIA Quadro 4000

NVIDIA Quadro 4000はもともと、デザイン/3DCG/CADなどの画像処理向けのGPUです。OpenGLに最適化されており、3DCGソフトやCADソフトを快適に使用することができます。CADソフトの傍らで、比較的軽いシミ... [つづきを読む]

Geforce GTX580

Geforce GTX580

ELSA GLADIAC GTX 580はDirectX 11に対応したNVIDIA GeForce GTX 580グラフィックスプロセッサを搭載。512基のCUDAコアを実装し、従来のGPUと比較してジオメトリパフォーマンスが大幅に... [つづきを読む]

AXERIZE GTX 460 1GB OC

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GeForceは、ゲームなどコンシューマ向けのGPUです価格が安いためGPUコンピューティングの入門用としても最適です。倍精度計算の演算性能はそれほど高くなくメモリ容量も大きくありませんが、ゲーム向けにメモリバンド幅が高くなっており、... [つづきを読む]