• トップ
  • G-DEPについて
  • ご購入ガイド
  • サポート
  • お問い合わせ

G-DEPトップ  >  G-DEPの高速演算記  >  高速演算記 第6回 「GTCレポートその3 GTCセッション紹介」

高速演算記 第6回 「GTCレポートその3 GTCセッション紹介」

GTC現地レポート3回目は開催期間中に展示されていたポスター、セッション内容についてレポートしたいと思います。

今年は3日間にかけて1回50分のセッションが開設されていましたが、1コマにつき14程度の講演が同時進行していたため数点のみピックアップしてレポートしていきます。

ポスターセッションの一つでスタンフォード大学で行われているモーションキャプチャについての展示がありました。深度情報を出力するカメラで捕らえた人間のポーズを確立モデルを用いて推定するといったものでした。人間を示した骨格モデルにメッシュを生成し、カメラから得られたデータと比較しています。

関節角度や身長等の状態変数は初期化された後、GPUを用いた山登り法を使用し、時間の経過とともに変化する人間のポーズを追従するようにしている。デモムービーを披露して頂いたところ、PC1台で動作し、リアルタイムで被写体の動作をトラッキングしていることを伺うことができました。画面に映っている人と同じポーズでCGの骸骨がリアルタイムでオーバーレイされ、逆立ちなどをした場合も同じくCGの骸骨が逆立ちしているところをみることができました。

1日目のセッションの一つでNVIDIAのShalini Venkataraman氏が心臓内の血流を可視化するための技術について説明していました。米国の新生児125人に一人は先天性心疾患を持ち、構造の変化によって正常な血流と異なる血流パターンを示すと説明しています。

従来から、MRI等で得られたデータをもとに心臓のメッシュを生成、内部で流れる血流を解析するといった手段が取られているが

 

続きを読むには...

この記事は会員限定のため、G-DEP会員登録(無料)が必要となります。
未登録の方は「登録」ボタンをクリックしG-DEP会員登録を行ってください。
※会員登録をされますと記事の閲覧の他、コメント投稿も可能になります。

新規登録  ログイン